TeraBot



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◆ダウンロード◆

     TeraBot (Windows版)     

※ 旧バージョンです

動きますが最新版の
在り処を管理人に
Twitterで聞いて
下さい!


    

◆◆◆動作環境◆◆◆


Windows7 以降のOSを搭載し、Java 8 ( 64ビット版 推奨 ) がインストールされた PC が必要です


32ビット版 Java のランタイムで、TeraBot を動かすと、メモリー使用量が、8分の1ぐらいになります。
 (64ビット版 Java のランタイムは、メモリー使用量は食うものの、動作が軽いのかもしれません。) 

普段、64ビット版ブラウザを使って、Javaコンテンツを見たい場合は、64ビット版 Java をインストールしてください。

32ビット版 Java でTeraBotを使いたい場合は・・・
64ビット版 Java はインストールしない、または、既にインストールされている場合は、アンインストールして下さい。


Java 8 の インストーラ の ダウンロードはこちら → https://java.com/ja/download/manual.jsp JavaICON



    _________________________________________ 7:57 2019/10/03 更新 _________________________________________

    【TeraBot :: 簡易クライアント機能】【説明】【概要】

    ここでは、簡易クライアント機能について説明します。 ユーザーストリーミングの廃止が、2018年 06月に迫っており、自動呟き機能は後回しにして、試験公開します。 その際の簡単な使い方について、箇条書きで挙げます。 ◆ TeraBot は、Ctrl + クリック、左クリック、左ダブルクリック、右クリック、などに、適切な機能が割り当てられています。   → 空ツイート、空リプ、お気に入り、RT・・・など、「ツイート(確定)」ボタン以外は、送るか?をその都度確かめてくれるので、     誤送信を防ぐ事ができます。   → DMを引用返信する際、何も編集しないで、そのまま送ろうとした際には、警告画面でそのまま送るか?どうかを確かめてきます。   → また、TL上 の RTされたツイートでは、RTユーザーのプロフアイコンと名前も表示されます。 ◆ リプライ画面 や SendDM画面(DM送信画面)、辞書編集ウィンドウ の 拡大・縮小表示機能   → <□> ボタンで、拡大 やその他情報の表示     >||< ボタンで、元のサイズに戻す が、交互に切り替わり、返信元の文章を読みながら、返信したり、DMで引用 & 色分けをして返信する時に便利な機能があります。 ◆ ツイートやDMの背景色には、2色あります。その意味を挙げます。  「リプ済み」:ツイートやDMの返信元は、薄紫(むらさき)色になり、どこまで、返信したか?把握しやすくなっています。  「マーク済み」:TeraBot独自の機能で、マーキングしておいて、オレンジ色にして、後から、「F3」や「F4」で、上下にジャンプできます。ホバー 一覧・拡大 でも有効です。  「リプ済み」かつ「マーク済み」:ツイート欄左上に「チェックマーク」が、DM欄左上に「チェックマーク」と「マーク済み(という文字)」が付きます。 ◆ DM送信画面の背景色について、その意味を挙げます。  「自分」は、水色。  「VIP」は、薄緑(みどり)色 = エメラルドグリーン。  「自分でも、VIPでもない他人」は、薄いオレンジ色。   ※ いずれも、かなり薄い色となり、文字の見やすさを犠牲にしないように、URLリンクの色と被らないようになっています。 ◆ ダッシュボードについて   → 【廃止】TeraBotにファボ欄は、ありません。但し、他のアプリでファボったツイートをダッシュボードに自動で追加します!     → リアルタイムで「いいね」を取得出来なくなり、「いいね」では追加できなくなりましたが、       ツイートのURLをダッシュボード上部のボタンで貼り付けて ダッシュボードに追加するか or 右クリックメニューから      「コピーしたURLを用いて、ツイートをダッシュボードに貼り付ける」というボタンで ダッシュボードに追加できます。   → 「TL抽出ワード」設定を、起動時か、右クリックメニューから実行すれば、キーワードがあると、自動でダッシュボードに追加されます。   → ユーザーストリーミング受信画面(小窓)を左クリック、各ツイートを左ダブルクリックすると、ダッシュボードに追加され、     どんどん上に積み上がっていきます。ツイートを後で まとめて処理したいときに使います。   → ダッシュボードでは、操作ボタンは常時表示されていますが、ホームタイムラインやメンション、DMタイムラインと同様に右クリックメニューが効きます。   → ダッシュボードは、DM以外のツイートが集約されて、入ってきます。     → (右クリックメニューから実行した いいね や RT)、自分の発言、@リプ などが入ってきます。 ◆ フェイドイン・フェイドアウトするメッセージウィンドウ   → 各種機能が成功/失敗した際に、その旨をメッセージウィンドウで表示します。   → 正常時は黒い背景、DM送信失敗などエラーが起きた場合は、赤い背景色にします。  → メッセージウィンドウを消したい時は、高速で左ダブルクリックするか、右のシングルクリックで消えます。   → 黒い背景や赤い背景のメッセージウィンドウを再表示するには、Ctrl+R で! ◆ TeraBot の DM機能は力を入れている機能の1つです   → 10,000文字( 9:09 2018/03/26 現在 )まで、送受信できるため、より大きなウィンドウで、また、フォントもカスタマイズして、     視認性・見やすさを優先するモードがあります。     画面一杯の横長DMタイムラインである「ホバー 一覧」 & タスクバーに掛からない程度で ほぼデスクトップ画面一杯の「ホバー 拡大」     があります。    「ホバー 一覧」:以下の操作で呼び出せます。     ・操作パネルボタン     ・右クリックメニュー     ・「ホバー一覧」使用時、Ctrl + クリックで、DMタイムラインを、今読んでいたDMに自動スクロールできます。    「ホバー 拡大」:以下の操作で呼び出せます。     ・操作パネルボタン     ・右クリックメニュー     ・Ctrl + 左クリック(2回目の左クリック以降、コントロールキーを押さないで、単に左クリックでホバー拡大モードを持続できます)     ・ホバー拡大を表示したまま、「↑キー」「↓キー」で、上下に1つずつ移動できます。     ・ホバー拡大を表示したまま、「F3キー」「F4キー」で、「マーク済み」にしたツイートやDM を 1つずつ上下に移動できます。   → DMで、引用返信する際に、引用記号である「>」が奇数個あったら相手の文であるので、赤色。更に直近の「>」が1つの場合は、赤い太字。     その他は黒色に(引用文が)着色されます。 ◆ TeraBot では DMを送りたいユーザーのツイートの上で右クリックメニューから、「クリップボードの文字を引用して、SendDMに貼り付け」を実行すると   他のアプリからコピーしたDM本文を引用して、TeraBotのDM送信画面に貼り付ける事ができます。   新APIへの移行によって、およそ1分に1度のペースで DMのTLを更新するしかなくなったため、ほぼリアルタイム受信 の TweetDeck から、DM本文   をコピーするなどのケースを想定しています。(短縮URLは、リンクが切れてしまいます。その場合、別に送るかTeraBotでの受信を待って下さい。) ◆ TeraBot では DMにマークをつけたり、お気に入り に登録することができます。また、お気に入りにしたDMは、使用者のみ閲覧可能 & Dropboxで共有   することもできます。 ◆ TeraBot のダッシュボード、ホームタイムライン、メンション、DMの各ツイートをクリックすると、バウンドするように、ツイート欄が上に上がって、   ボタンが出たことを分かりやすくしています。その反面、各ツイート欄のURLリンクがぶれてしまうことがあります。   → この場合は、Shift + 左シングルクリックで、操作パネル表示で、ブレずにクリックできます。 ◆ VIPに登録したユーザーから、@ や DM が届く際に、好みの音声ファイル/音量でお知らせする機能があります。   → お気に入りの音声ファイルは、ユーザーフォルダーの中に wavファイルをいれてから、選択画面で、セットすると、好きな音源を通知音にできます。 ◆ @と# の履歴保存 機能について   → ダッシュボードに追加すると、自動で@と# を抽出します。自分で( ハッシュタグ の後に任意の文字も)登録する事ができます。   → 自分で登録したデータは常にコンボボックスのリストの1番上にしました。 ◆ @と# の履歴保存ウィンドウ は、親ウィンドウを閉じると、子ウィンドウが連携して閉じられます。 ◆ 各返信画面(「返信」「非公式リツイート」「引用ツイート」)で、「リプライとして、関連付ける」にチェックを入れて返信すると、TL上から「会話を辿る」事ができます。 ◆ DMタイムラインで、すべてのツイートのスクロールバーを一番上にセットしたい場合は、右クリックから実行するか、ホイールボタンをシングルクリックします。 ◆ 起動時の設定でTLに流れるツイートの使用クライアント名とURLリンクを、保存し、それぞれのクライアント別にカウントするオプション機能もあります。   → 「使用クライアント集計機能」と呼びます。開発者Webページに、FTPで集計ファイルを自動でUPして、他のユーザーに公開することもできます。   → TeraBotでは RTしたクライアント の内訳も集計します。 → 実際の集計結果サンプル ◆ TL上の使用クライアント集計機能が、集計ツイート数が、約1500件になったあたりで、固まる現象が報告されています。   → 対策として、1500件に達したとき、テキストファイルに書き出し、後でマージ(統合)する機能があります。   → また、安定して動作することを優先してるため、ツイートの取りこぼしはあります。     (集計用配列に取り込む機能に負荷がかかった場合、新たに入ってきたツイートを処理しません) ◆ 各種タイムラインの保存する機能とともに、右クリックメニューからもDMをお気に入りに追加することができます。   → タイムライン保存機能を使うと、ミリ秒単位の投稿時間も、RTしたクライアントも表示できます。   → また、アイコンや投稿画像もPC内に保存されインターネットに繋がっていなくても、見ることができます。 ◆ TeraBotの フォロー画面を呼び出して、保存する機能もあり、ユーザーのヘッダー画像 & プロフアイコン & プロフィール文などを PC内に保存する機能があります。 ◆ 一部、設定ファイルはDropboxで、共有し、2台以上のPCで共有/同期できます。   → 「マーク済み」「リプ済み」「DMお気に入り」などのデータもDropbox共有できます。 ◆ 新着ツイート蓄積(バッファ)機能によって、高速なTLで、ツイートが入ってきた時、ツイート欄がぶれる事を防ぎます。フォロー数の多い方はそちらをお使い下さい。   → 実際の使い方を説明動画で公開します。   → 新着ツイート蓄積機能をOFFにした場合は、蓄積されたすべてのツイートを展開してから、機能がOFFになります。 ◆ 会話をたどる機能について   → 「会話をたどるウィンドウ」のうち、最後に開いたウィンドウの 一番上にあるツイート と 返信されたツイートの間の会話を埋めます     複数リプライが続いても、「会話をたどるウィンドウ」上部に追加されます。 ◆ 修正済みバグ ・連携アプリ設定後、初回ID登録 → 「OK」を押してもTLが表示されないバグ の修正 ・バージョン情報画面が背面に隠れてしまうバグ の修正 ◆ 完全ではない機能 ・RTの取り消し ・マーク済みのツイート欄を1つ 上 & 下にスクロール【高速なTLには非対応】 ◆実装済み ・画像のプレビュー表示機能 ・各種タイムラインのプロフアイコン、ヘッダー画像、添付画像 をローカルに保存  (TL保存機能で作ったファイルは)アイコンを更新しても、リンクは切れない ・引用ツイート表示機能 【添付画像は表示するように】 ・140文字以上のツイート(280文字)のツイート表示機能の対応【Twitter4J 4.0.6 で対応】 ・会話を辿る機能(別ウィンドウに表示)

    【TeraBot :: 説明動画 アップロード】【説明】【概要】

    ◆ 取り敢えず、現在 できている説明動画をUPします   (ムービーは長いので、スクリーンショット と 文字 による説明ページを作ろうと思います。開発しながらなので、時間があるときに作ります) 001:13_外部アプリからのツイートの取り込み方法.mp4  → 動画内で紹介している、「いいね」によるダッシュボードに ツイート を 追加する(TeraBotに取り込む)機能は、    ユーザーストリーミングが廃止された為、使えません。動画内で説明している もう一つのやり方でご使用下さい。 002:17_TeraBotの便利な機能.mp4 003:12_タイムライン抽出ワード設定.mp4 004:9_フィルターストリーミング受信設定.mp4  → 初めて、TeraBot を使う場合は、このムービーを見て下さい。最初はコンシューマーキーを求められますが、開発者に声をかけてもらえば、    あなたのアカウントで、TeraBot を使えるようにします。3時間あたり、300ツイート以上呟きたい人は、コンシューマーキーを自分で    取る事をお勧めします。(只今、あなたが取った コンシューマーキー で、TeraBotを使用する機能は作成中です。)      → もちろん、コンシューマーキーを取得した場合は、あなたが設定した クライアント名 から投稿できます。 005:1_各ツイートをクリックすると 下部に現れる操作ボタンの使い方.mp4  → 只今、編集中です。 006:13_DMの各種機能について.mp4  → 只今、編集中です。 007:1_みりほーが動作する仕組みについて.mp4  → 只今、編集中です。 ※ これらのムービーは、Dropbox共有 を 使っていますが、あなたはログインしなくても、プレビューでムービーを見れます。
                                        Special Thanks 380Nayuta
                                        Nayutaさんには、説明動画のナレーション文を手伝って頂き、特にお世話になりました。
    みりほーのトリセツ(ピタオメボット機能)

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